公益財団法人 日本無線協会 総務大臣指定試験機関・指定講習機関

IoT・AI時代に向けて
日々進化する電波利用
ライセンスの取得が
あなたの未来をひらく
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重要なお知らせ

国家試験 最新情報

  • お知らせ
    令和7年3月期「通信士」国家試験 申請受付期間
    令和7年1月1日(水)から1月20日(月)まで申請を受け付けます。
    試験案内はこちらから、試験申請はこちらからとなります。
    なお、「受験票」及び試験手数料にかかる「払込証明書」は2月21日(金)に発送予定です。
     
  • お知らせ
    令和7年1月期国家試験(陸上無線技術士)の受験票は、12月24日(火)にメールで配信しました。
  • お知らせ
    令和6年12月期国家試験(第一級及び第ニ級アマチュア無線技士)の結果通知書は、12月23日(月)にメールで配信しました。
  • お知らせ
    CBT対象資格(第二/第三級海上特殊無線技士、第二/第三級陸上特殊無線技士、第三/第四級アマチュア無線技士)について、「こちら」に国家試験の例題を掲載しました。
  • お知らせ
    令和7年度からの第一級及び第二級アマチュア無線技士国家試験について
    第一級及び第二級アマチュア無線技士国家試験については、令和6年度はこれまでどおり4月・8月・12月の年3回実施しますが、
    令和7年度からは実施月の見直しを行い、5月・11月の年2回の実施に変更します。

養成課程 最新情報

  • 共通のお知らせ
    ◆各地域の最新情報については、地域名のボタンを選択することによりご覧になれます。
  • お知らせ
    ◆養成講習(公募)はインターネットでお申し込みいただけるようになりました。詳しくはこちら
     
  • お知らせ
    ◆令和7年4月からの本部で開催する養成講習(公募)の 開催予定(スケジュール) を掲載しました。令和7年度カレンダー
    なお、各支部での開催予定も下記各支部のページに順次掲載してまいります。
  • お知らせ
    ◆養成講習(公募)に係るインボイス制度に対応した請求書・領収書発行をご希望の方は、受講する地域の事務所(本部又は支部)に連絡してください。
    各事務所の連絡先はこちら
  • お知らせ
    ◆令和6年4月からの養成講習(公募)の開催予定を掲載しています。
    (本部(関東)北海道東北信越北陸東海近畿中国四国九州沖縄)
  • お知らせ
    ◆令和6年4月からの養成講習(受託)の案内を掲載しています。
受付中
・次回の本部(東京都中央区)での選抜試験実施予定
 2月21日(金)又は3月2日()のいずれか
 選抜試験の申込みは従来どおりの紙申請になります。(詳しくはここをクリック
 申込書に受験希望日等を記載の上、住民票・写真とともに郵送してください。
お知らせ
◆令和6年7月3日 令和6年度東北支部主催養成課程案内を変更しましたのでお知らせいたします。(令和6年10月1日の郵便料金改定に伴うもの)
お知らせ
◆令和6年12月24日 令和7年4月から東北支部で開催する養成講習(公募)の開催予定(スケジュール)を掲載しました。
受付中
富山公募 第三級陸上特殊無線技士 令和7年2月20日(木) 会場:富山県中小企業研修センター

主任従事者講習・認定講習・新規訓練・研修 最新情報

  • お知らせ
    協力団体による専門講習
    日本無線協会の協力団体である「モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)」様より、「ローカル5G実践研修講座」の募集が開始された旨の案内がありました。
    この機会にぜひご参加の検討をお願いいたします。(募集は11月15日まで。開催は12月2日・3日の予定)
  • お知らせ
    主任無線従事者講習


    オンライン講習(eラーニング)について
    随時受け付けています。
    インターネットで申込手続きを行い、受講開始となった日から30日目の日までに受講(合計6時間)を終了し、各自で修了証をダウンロードするという流れになります。詳細はこちら ⇒⇒⇒ オンライン講習について


    対面式講習の開催について
    次回の本部(東京都中央区)で実施する主任講習は令和7年2月7日(金)になります。
    各支部での対面式講習の開催はありません。また、来年度からは本部でも開催いたしませんので、オンラインでの受講をお願いします。

         主任無線従事者講習のページ

  • お知らせ

無線従事者が活躍する分野

スマートフォンや無線LAN、ドローン、地上デジタル放送、衛星放送など、私たちはさまざまなシーンで毎日電波を利用しています。 また、旅客機や鉄道、船舶などの公共機関の安全運行のためにも電波が利用されており、携帯電話会社、放送局、航空会社、鉄道会社などの第一線では、電波利用のプロフェッショナルである「無線従事者」が働いています。

実現が期待されている自動車や農業機械の自動運転、生活支援ロボットなど電波の利用はますますに進化しており、IoT・AI時代の重要なインフラ(基盤)を守る無線従事者への期待は益々高まっています。 さあ、あなたも無線従事者のライセンス取得にチャレンジしてみませんか。

無線の資格

無線従事者の資格は大きく分けて、海上、航空、陸上、アマチュア及び総合の5つの分野に分類され、計23の資格があります。
あなたの目標に合った無線従事者の資格をめざしましょう。

  • 無線従事者国家試験の電子申請 - インターネットからの申請はこちら
  • 国家試験年間スケジュール